2008年12月10日

中孝介、台湾最大の野外イベントで未公開新曲披露

中孝介(あたりこうすけ)が、12月7日に台湾最大の野外イベントに出演した。集まった観客は3万人を超え、熱狂的な現地ファンに迎えられた。

中孝介は、今年の8月に台湾で公開された映画『海角七号』に、中孝介本人役として出演。この映画が、台湾映画の興行記録を塗り替える歴史的な大ヒットとなり、一躍、台湾で最も人気のある日本人アーティストとして定着した。

 この映画の企画を構想していた魏徳聖(サミュエル・ウェイ)監督は、中孝介がリリースしたアジア版フルアルバム(2006年11月リリース)が、台湾チャートで上位にランクインしていたことを知り、2006年12月に台北で行われた野外イベント「Simple Life」に、中孝介が出演することを聞きつけ、監督自らがパフォーマンスを実際に見に行き、「彼が適任だ」と日本人ミュージシャン役の出演アーティストとしてオファーしてきたことから、中孝介の映画への出演が決定しました。

 2007年10月に撮影が行われ、2008年8月に台湾国内で公開したところ、社会現象的な空前の大ヒットを記録。2008年10月に台湾で発売したニューアルバム『心絆情歌』が、g-music日韓チャート(台湾盤オリコンチャート)にて、3週連続1位。同チャート内で8週連続ベスト3にランクインし続けた。

 12月7日に台北市で開催された台湾最大の野外音楽イベント「Simple Life」に出演した。このイベントは2006年に第1回が開催され、今年で3回目になる台湾最大の野外イベントで、一昨年はダニエル・パウター、イーソン・チャン(陳奕迅)などが出演。今年は元SUEDEのボーカルのブレット・アンダーソンや、PULPのボーカルのジャーヴィス・コッカーらが出演し、2日間で5万人を超える観客が来場した。
 中孝介は第1回目に続く2度目の出演で、イベント2日目の12月7日に登場。新曲「花」等を含む全9曲を熱唱した。ラストには映画『海角七号』の挿入歌にもなっているナンバー「それぞれに」を、ピアノの弾き語りでパフォーマンスし、未公開の新曲をこのステージで世界初披露した。
(サーチナ)
posted by 中孝介コラム at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 中孝介ニュース